A8ドロップスが開始されました。
え、いつの間に?という感じ。
A8ドロップス情報元は「
ドロップシッピング・ジャパン:A8ドロップス」より。
これの元ネタはどこからなんでしょうかね、ちょっと気になります。
A8.net使ってるけど気がつかなかったなぁ。
どっかにプレスリリース出したんだろうか。
さて、まず、注意。
http://www.a8drops.jp/about.htmlA8ドロップスのA8ドロップスライトプランにつきましては、2007年6月末までは無料になります。
2007年7月以降につきましては、月額525円(税込)を予定しておりますが、決定しましたら事前にご連絡させていただきます。
とのことだから、有料ですよ。
登録してから気付いた、てへ☆
有料化する前に撤退する準備をしておかないとダメかも。
○ ポイント ○
てなわけで早速登録して使ってみました。
試して分かったことを書いておきます。
■ 良くない点 ■
・システムとインターフェース
面倒くせぇ!
システム面はかなり複雑です。
これは個人が気軽に...って感じじゃないですね。
プロ商人用ということなのでしょうか。
いや、単純にインターフェースに問題があるだけの気もするんだけど。
設計者はUIを見直した方が良いと思います。
・商品
現在のところ商品が極めて健康食品に偏ってます。
これは時間が解決する問題だと思われますので、気にしてませんが。
商品数は現在2500程度と少数なのでこういう偏りになっちゃってるんでしょう。
http://www.a8drops.jp/asfaq/01/index.html#102006年末までに10万点、2008年末までに1,000万点の取扱商品を予定しています。
商品カテゴリもブランド品、ジュエリー、アクセサリー、家電、PC、本、DVDと増やし、全カテゴリーの商品の取り扱いを予定しています。
とのことです。
だからこれについては心配無用。
でも2006年末までにはあと半年もないんだけど本当に10万点も用意できるのかな?
これが本当なら、すごく楽しみです。
・価格設定
A8ドロップシッピングの価格体系には販売価格/仕入価格/設定価格の三種類あります。
(販売価格 ー 仕入価格)が売り子の利益になりますが、
ただし販売価格は設定価格よりも高くなければなりません。
つまり、販売最低価格が設定価格と等しいわけです。
よって売り子は"(設定価格+α)=販売価格"という価格決定をすることになりますが、
初期設定では設定価格が販売価格と同じ値段になっているために
たぶん初期設定のまま売りに出す人が続出するものと思われます。
これを考えると α=0 ってことになりがちです。
これは価格競走を妨げるような気がします。
どの店でもほとんど値段が一緒なんてことになりかねないかなぁと思います。
だって、α=0であっても(設定価格ー仕入価格)分だけの利益は確保できますから。
これに満足しちゃって値段をいじらない人が多いのではないかな。
■ 良い点 ■
・販売サイトの構築
まず販売サイトを構築してくれます。
例えば私のサイトは
http://realmarket.jp/dsc/てな感じ。
商品を追加するだけでこういうサイトが持てます。
これは楽、カスタマイズするのは大変だけど、楽は楽。
まぁ本当に商売する人ならカスタマイズは外注しちゃえばいいだけだろうし。
これ点はA8ドロップシッピングの強みだと思います。
手をかけないでそれっぽい販売サイトを作るという点においては良いですね。
・在庫数の表示
ちゃんと在庫数を表示してくれます。
この点に関しては在庫数を表示しないもしもDSが異常なだけかも知れんけど。
・卸商品一覧をCVSで取得可能
データをがっと取得できるわけだから、これを利用して色々できそうですよ。
なお取得できる情報は
商品コード, 商品名, 卸価格, 販売価格, 小売定価, 設定価格, 商品画像, 商品説明
内容量, 原材料, 商品URL
という感じなので欲しいもの全部って感じ。
○ 感想 ○
良くない点色々挙げましたが、
でも販売サイトをサクッとつくってくれる点は魅力的だと思います。
これが月額525円に値するかは人によって判断が分かれるところですが、
無料で使える現時点においてはかなりお得な感じです。
問題は商品が揃って有料化するまでホントに売れるかだけどねー。
そう考えると既にノウハウを持ってる人向けで
素人向けではないような気がします。